【てれまくり2011プロジェクト本部】〒161-0033東京都新宿区下落合3-2-12 カラファテ内 TEL:03-3952-7117 FAX:03-3952-7799

てれまくり2011

てれまくり2011
プロジェクト本部

〒161-0033
東京都新宿区下落合3-2-12
カラファテ内
TEL:03-3952-7117
FAX:03-3952-7799

黒姫現地本部  
〒389-1306
長野県上水内郡信濃町野尻3807
TEL:026-255-3171
FAX:026-255-3173

黒姫実行統括本部
〒389-1305
長野県上水内郡信濃町柏原黒姫駅前スポーツメイトスナヤマ内
TEL:026-255-2073
FAX:026-255-5721

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てれまくりアンケート

テレマーク経験
 
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過去のてれまくり

てれまくり2009レポート

てれまくり2009

白馬乗鞍プレゼンツ・第2回テレマーク&ATスキーニューモデル試乗会

開催について

  • 開催期間 2008年3月8日(土)~9日(日)
  • 開催場所 白馬乗鞍温泉スキー場
  • 主催 てれまくり2009プロジェクト実行委員会
  • 出展メーカー(以下順不同、敬称略)
    ミミヤコスポーツ㈱、㈱ロストアロー、㈱モンベル、アメアスポーツ㈱、パタゴニア日本支社、 ㈱K2ジャパン、㈱ゴールドウイン・ザ・ノース・フェイス事業部、㈱finetrack、 ㈱キャラバン、エアモンテ㈱、ベクターグライドMFG、㈲フルマークス、KINGSWOOD SKI JAPAN、㈱シークラフト、㈱コロンビアスポーツウエアジャパン、㈱ブルーモリス、㈲ピークエスト、MAMMUT SPORTS GROUP JAPAN㈱、㈱コッド、㈱ヤマザキ、㈱アクタスディストリビューション、 グループロシニョール㈱、エランジャパン㈱、㈱フェニックス 特別出展/BLACK DIAMOND USA,ROTEFFERA Norway
  • 協力参加ショップ・スクール
    白馬ヤマトヤ、パーマーク、BottomLine、山とスキーの店チロル、ブンリン、カラファテ、 山とスキーの店石井DreamBOX、タナベスポーツ、木風舎、クラブソルステーション岩槻、MOOSE、さかいやスポーツ、ふくろう倶楽部登山スキー学校、エーデルワイス・テレマーク&マウンテンガイズ、mannzu、INフィールド、テレマークスキースクールさくら、ポートスノー、 ソンドレテレマークスキースクール、FTテレマークスクール、ダイヤモンドダスト、 スポーツメイトスナヤマ、WEST新潟
  • 後援・取材
    小谷村、白馬乗鞍観光協会、白馬アルプスホテル、(社)日本山岳協会、スキージャーナル、 山と渓谷、岳人、パウダーガイド、ブルーガイドSKI、フィールドライフ
  • 協力
    MSS、KKSE、白馬乗鞍スキー学校、白馬ヤマトヤ、かんてら、コスモスクール&レンタル、Outside、日本テレマークスキー協会、カラファテ、㈱ロストアロー、スキージャーナル㈱、 ミヤコスポーツ㈱、㈱モンベル、アメアスポーツジャパン㈱、パタゴニア日本支社、 ㈱ゴールドウイン ザ・ノース・フェイス事業部、㈱コロンビアスポーツウエアジャパン
  • 協賛
    ㈱エイアンドエフ、スウィックススポーツジャパン㈱、㈱ヴァーテックス、タマキスポーツ、 ㈱マジックマウンテン、㈱アシックス、ビッグフット、マギー中華スープ、チャムス
  • 実行委員会(順不同、敬称略)

    実行委員長

    北田啓郎 ㈱カラファテ

    実行副委員長
    気田稔充(ミヤコスポーツ㈱)
    石渡 一(㈱ロストアロー)

    実行委員
    原田明広(㈱ベルカディア)      
    石田 満(アメアスポーツジャパン㈱)      
    森光(㈱ゴールドウイン ザ・ノースフェイス事業部)      
    堀泰明(パタゴニア日本支社)      
    加藤雅明(スキージャーナル㈱)      
    牛久保健二(ふくろう倶楽部登山・スキー学校主宰)      
    白田 剛(エーデルワイス・テレマーク&マウンテンガイズ主宰)      
    稲垣勝範(プロフリーライダー)
  • 白馬乗鞍実行委員会

    実行委員長
    相澤 保(小谷村副村長、小谷村観光連盟専務理事)

    実行委員
    石田 憲明(白馬乗鞍観光協会長)     
    宮澤 正宏(白馬乗鞍スキー学校長)     
    宮澤 徹(白馬乗鞍スキー学校)     
    相澤 一義(白馬アルプスホテル)     
    田中 靖次(MSS)     
    山田 誠司(MSS)     
    小林 清徳(MSS)     
    近江 拓(MSS)     
    松澤 正仁(白馬ヤマトヤ)     
    伊東 祐満(かんてら)
  • 参加ライダー(順不同、敬称略)
    高梨 穣(NisekoToyru)、永島秀之、藤川 健、餌取 浩、畑あやの (HeelFreeNetworks)、加藤康弘(manzu)、久我博道(sarc)、久田重太、稲垣勝範、山田誠司(MSS)、横山峰弘、上野岳光
  • 海外特別ゲスト
    William Kardamon (BlackDiamond Aspen/COLORADO USA)、Tron Hellum (NORWAY)、Bill Crouse (BlackDiamond USA)

開催レポート

月に反省会を開き、七月に準備会。八月から実行委員会を立ち上げ、企画をスタートさせました。どうやら1年がかりのプロジェクトになりそうです。実行委員はもちろん生業についているわけで、忙しい仕事の合間を縫っての委員会出席や、各人に割り振られた仕事を処理しなければなりません。短期集中ではできないのが現状です。

第1回の反省を踏まえ、じっくり時間をかけて企画を練ったので、イベントとしての完成度はかなり上がったと思われます。まあそのへんは手前味噌ではなく、周りで判断してくれる事柄ですが・・・。

実行委員は新しい感覚を求めて、数名の方に入れ替わってもらいました。用具業界だけではなく、テレマークにさまざまな形で携わっている方々に集まってもらいました。てれまくりはテレマーク・バックカントリースキーの火を取り囲む人々の、さまざまな願いが自由に結びつく場を目指しています。いろいろな立場の人が協力して作り上げることが運営のキーポイントです。

て、結果は予想をはるかに超え、大成功でした。試乗会延べ参加者数625名+体験テレマーク参加者90名、なんと700名超のテレマーク・バックカントリースキーヤーの皆さんが白馬乗鞍のけっこう広いゲレンデを埋め尽くしたのでした。ちょっと気持ちが悪いぐらいと言う関係者もいたぐらい、すごい情景でした。アルペンスキーヤーとスノーボーダーの皆さんにはかなり迷惑だったかもしれません。ゴメンナサイ。

数字がすべてではありません。集まった人々がどれだけ良い時間をすごして、名残惜しく帰られたかが気にかかるところです。ひとりひとりの参加者には聞いていませんが、その後のご意見や風評から、とても楽しく過ごせたという声が多かったように感じます。

行委員も努力しましたが、なんと言っても一番の功績は地元・白馬乗鞍で中心となって働いてくれた委員の皆さんですね。本当に感謝感激です。ライダーの皆さんとボランティアで講習を引き受けてくれたKKSEのインストラクターの皆さんも負けず劣らず大きな力となっていただきました。出展者・参加者が分けへだてなく、それぞれの楽しみ方で充実した二日間を過ごしてもらえたことが、なんと言っても最高の収穫です。

試乗会では、新しいテレマークのシステム’NTN‘=ニューテレマークノルムに注目が集まっていました。ロッテフェラーとスカルパ、クリスピーが共同で開発した画期的な新機構です。ロッテフェラー社でははるばるノルウェイから説明スタッフを派遣する力の入れようでした。

もうひとつ、ブラックダイヤモンドが来期から発売するテレマークとATのブーツラインを発表したことも話題をさらっていました。こちらもBDライダーのウィリアム・カルダモンを引き連れて、華々しくデモンストレーションを繰り広げました。

どちらも参加者からの熱い視線と、高い評価を得ていました。

他のメーカーもそれぞれ新しいスキーを発表して、2日間ではとてもすべては乗り切れないたくさんの試乗スキーが、会場の中央に1直線遠近法で並んでいました。

回はウエアメーカーも多数出展し、会場を華やかな雰囲気に飾っていました。数量限定の輸入物などはその場で予約をすることができ、シーズンになれば確実に手に入るメリットがあります。雪の上で実際に着て見れば、レイヤリングの相性や色合いを室内ではわからない実際感覚で知ることができ、いやがおうでも購買意欲が高まります。

会場スペースに余裕があるため、テント村はリラックスした良い雰囲気をかもし出していました。中央のテントでは協賛のネスレ社の飲み物などが地元の有志によりサーブされ、飲み物片手に晴天の白馬連山を眺めながらのんびりとした時間をすごす参加者も多く見られました。

イベントでは、朝一のパウダーエイト選手権が新しい出し物です。地元でクローズした最上部のパウダーエリアで15組30名の選手が美しいエイトを競いあいました。 ATでは山田誠司元デモが中心となり、最近注目の山岳スキー競技のスピードテクニックの講習がありました。

また、前回一般参加で注目を浴びていた一本杖テレマークを正式なプログラムに組み入れ、ゴン茶レンコ古瀬氏とその仲間たちが中心になって、たくさんの新しいシングルポーラーを誕生させていました。

てれまくりナイトはプレドリンクタイムに披露した松明滑走と小谷太鼓のすばらしさに集まった全員が酔いしれました。

準備の長さに比べなんと短い二日間であったことか。閉会式では多くの参加者がまだ遊び足りないと言う顔で、てれまくりの最後の雰囲気を惜しんでいました。

さんとはまた次回、次の会場でお会いするのを楽しみにしています。

お集まりいただいた、すべての方々、そして地元・白馬乗鞍の皆さんに改めて御礼申し上げます。

またてれまくりで会いましょう。 合言葉は、「てれまくり、サイコー!」

5月の中ごろ、てれまくり2009の2日間を記録したDVDを制作。皆さんにお送りしました。

(レポート:北田啓郎)